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basenjiと暮らす

はじめに

その時代の犬種には流行がありブームという現象が起こります。
バセンジー犬も数年前に一時ブームを迎え(?)た気がしないでもないのですが、現在は(2013年後半)は一時の勢いが実感できない気がしないでもありません。
それでも、まだまだ根強くバセンジー犬を愛するオーナーさんが沢山がいます。
バセンジーの魅力にはまり愛情深く熱心なオーナーがいる中、必ずしもすべてのバセンジーが大事にされているわけでは御座いません。

我が家のバセンジーのサイトを立ち上げてから数年立ちましたが2006年には5件のかわいそうなバセンジーの里親依頼が来、2007年は10件近くの心の痛む話が届きました。
それから毎年SOSが続き、不幸なバセンジーが後を絶ちません。
不幸な話とは、飼育放棄・迷子・虐待等のSOSにかぎらず、病気をしているのに治療をしない・遺伝病のケアを怠る・あきらめる飼い主なども居るという現実です。
ネット上に出ていない件も合わせたらもっと・・・私が知らないケースを合わせたらもっともっと…年々多くなってくるかわいそうなバセンジーの実情がうかがい知れます。

不幸なバセンジーの身の上には(もちろんバセンジーに限らずですが)愛犬家には信じられない無責任な理由で、平然と遺棄され不幸になっているワンコが沢山います。私はバセンジーが大好きです。
動物愛護やレスキューなどできる器はないけれど、せめてバセンジーだけはなんとかしたい。
命に係わる話を聞くと、これからも責任感ある新しい里親を探す手伝いをするでしょう。

でも、出来ることならこの先、産まれてくるバセンジーは可能な限り幸せになって欲しいのです。
よい面ばかりの情報を鵜呑みにし(例えば:吠えない・清潔・体臭がしない・手ごろな大きさ・集合住宅に最適etcいざ、暮らし始めると話が違う(例:カミカミが酷い・言う事を聞かない・行動が激しい・ガウガウで流血・喧嘩をするetc)など、人間の勝手な理想をもって『こんな犬とは思わなかった』『これは理想じゃない』とか、飼い手の勝手な都合でバセンジーを・犬を・動物を切り捨てるような考えをお持ちの方は動物を求めないで下さい。

ペット販売業者の売りさばきたいが為のオススメ文句・良い面ばかりのキャッチフレーズ・飼い手に都合よい話ばかりを信じるのではなく、その犬種犬種の性質をしっかりと勉強し、ワンコを迎えて欲しい。
バセンジーに関しては手に負えない面も、びっくりするような行動も多々あることを十分に理解し、必ず責任をもって最後まで面倒を見て欲しいと願いを込めて、これから先、不幸なバセンジーを作らないために、バセンジーを求める皆様、その仔に巡り合えた縁を大事にし、責任と理解と愛情を・・・よろしくお願いいたします。
以下、バセンジー犬との暮らしで体験したこと・気づいたことです。

目次

1.全般を通して  幼少期〜青年期〜シニア期
2.環境理想を言えばきりがありませんが…
3.食事 我が家の食事内容です。ご参考になれば!
4.遊び多頭いると勝手に遊んでくれる?そういう訳ではありません。
5.その他 なにげない日常など。
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1.幼少期〜青年期〜シニア期

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バセンジーの困った行動例

【オコトワリ】

あくまで我が家のバセンジーとの暮らし、お友達バセンジーと情報交換をし書き留めた内容です。
固体・固体によっての性格ももちろん、育つ環境等まったく違うものであり、全てのバセンジーに見受けられるものではご座いませんので、ご注意ください。(いや、ご安心くださいかな?苦笑)

仔犬〜成長期 成 犬 期 老 犬 期 そ の 他


○ 自分のうんこに全身まみれ。色んなところにこびりついて掃除が大変。 特に指の間にこびりつく。
○ 甘噛みの酷さ、人間が擦り傷だらけになることもしばしば(子供にも容赦なし)
○ 底抜けにパワフル。
○ 洋服を着せるとカミカミ、破ること有り。
○ 脱走・破壊活動。
○ 下痢する傾向が強い(胃腸系が弱い/個人的には、しっかりと合うフードを選んでほしい。)
○ 皮膚疾患。幼少期になんらかの皮膚トラブルが見受けられる傾向が多い。
○ ♂睾丸は内に入り気味。これは原種の名残であると聞きました。
(おタマをプラプラさせていると敵に攻撃されてしまう為とも言われている。)

仔犬〜成長期 成 犬 期 老 犬 期 そ の 他


○ 散歩中の引っ張り。あっちこっち、左右に動き突然止まる。突然飛び出す。
   子供・お年よりなど力が弱い方は怪我するケースもあり。
○ 自転車・バイク・車への飛びつく。人とすれ違う時に飛びつくケースもあり。
○ 手をつないでいる親子…お子さんの方を獲物と間違え待ち伏せポーズに入る時あり。
○ 散歩中、犬同士の挨拶・・・は、微妙である。(上手に出来る仔もいるし、ガウガウいう仔もいる)
○ 散歩中、他の犬見かけると伏せにて待つ・・・戦闘態勢(?!)間合いが取れると飛び掛る。
○ 散歩中、犬・人相手の咬傷事件へつながるケースあり。
   (※もちろん一方的に加害者というケースばかりではない。)
○ (上と同似の内容であるが)普段通り・・・と思っていても、散歩中にトラブルが発生することがある。
○ 興味のあるものに全力集中。ワンコ好きの他人がさわりに来ても、興味対象があれば完全無視。愛想はゼロ。
○ 動くもの(散歩中など)目に入るものに狩猟本能がめざめる?DR内では小型犬を追い詰め・猫パンチ等。
○ ワンワン・キャンキャンと吠えられると、ガウガウスイッチが入ることが多い。
○ 脱走癖が強い方(?)かもしれません。(テリトリー外を怖がらない)
○ 去勢をしていない♂は、少々ガウガウが激しい。(一歳を過ぎる頃から気になるガウガウ)
○ 流血を伴うガウガウケースもあり。
○ バセンジー特有の遊び方で、他犬種オーナーさんに誤解されるケース有り。(猫パンチ・追いかけっこ・プロレス)
○ 寂しい時・サイレンや電話コール音・ピアノ等、刺激された時に遠吠え。多頭いれば大合唱。
○ オーナーのコマンド無視(?苦笑)。自分の判断で行動している様子が伺える。
○ 人間の子供が苦手なバセンジーも多い。
○ 遺伝関係の病気の発病。(※例:ファンコニー症候群など)
○ ♂睾丸がプラプラ・・・敵がいない安全な生活に順応している?(ただし、他犬種ワンコ♂よりかは小さ目)
○ 短毛な犬種ですが、冬場の過ごし方などで少々毛足が長くなる仔もいる。
○ 数年に1回ペースで、大量の抜け毛の季節がくる。全身モケモケ
○ 残念ながらドッグランで出入り禁止になる事例あり。(ファミリー飼育・多頭飼育にその傾向強)
○ 迷子になるケース多し。(散歩中、驚いたりして手からリードが離れて…かなり遠くまで行くこともある。) 

仔犬〜成長期 成 犬 期 老 犬 期 そ の 他


○ (老犬期に限らずですが)遺伝病に伴い、または純粋に老化に伴う病気の発病。
○ ほぼ一日寝て過ごす。
○ 白髪がちらほら(苦笑)我が家ではレッドよりブラックの毛色の柚に白髪が多いデス。
○ 走ることが少なくなりました。ドッグランでも日向ぼっこ組の子多し…
○ 他のワンコと絡むことが無くなりました。ドッグランでもzzz組の子多し…
○ 散歩が楽になりました。あっちこっちに行く気質は変わらず。
○ 寒さで免疫力・抵抗力・気力が大きく低下します。冬の暖房対策は若い時以上に気を使ってください。
○ 原因不明で亡くなる子がちらほらいます。(遺伝病を発病していないか確認をおすすめします。)
○ 遺伝病や、持病で早くに亡くなる子が多く純粋な老衰のケースはあまり聞かれませんが、腎不全での死因がよく聞か
  れます。ファンコーニ症候群の発病も疑ってください。

仔犬〜成長期 成 犬 期 老 犬 期 そ の 他


○ ヒート中の♀、ほぼ一ヶ月強生理の血が続きます。血の量も多く家が血の館に・・・
   嫌がるとは思いますが、生理用パンツなどの対策が必要です。
○ バセンジー同士の交配は難しいと聞きます。
○ 遺伝疾患・バセンジー特有の病気等の発病が多く認められてします。
○ 暑さには強い方であるが、それなりの暑さ対策は必要です。
   (トライ・ブラック&ホワイトカラーはレッドに比べると夏場の体温が高く、暑そうです。)
○ 寒さには弱く、室内飼いが好ましい。寒くなってきたら防寒対策は必衰です。
○ 運動量は多めに。ストレスが溜まると家中暴れまわって大運動会っっ!
○ 毛抜けの時期・・・毎年普通量で行われますが、数年に一度、大量に入れ替わる仔がいます。
○ 個人的には、家で一緒に生活して欲しい犬種です。
○ 小さいときからコミュニケーションをとって育てないと、(本気の)噛みクセがつきます。
   手に負えず、放棄するケースあり。
○ 個人的に思うこと、ワンワンと吠えて自己アピールできない分、口と手のアピールがすごいです。
○ 一見クールに見えますが、感情表現が豊かで、自分の考えで行動している傾向あり。
   (悪く言えばオーナーのコマンドは解ってて完全無視)
○ しつけには、普通以上の根気が必要・・との声も多い。
○ おなかがすく(?)と胃液を吐きます。栄養過多の場合でも胃液を吐きます。(体内で栄養の調整中)
○ 血液検査で肝臓の数値が高い子がとにかく多いです。

 実在に行われた飼育放棄・殺処分等の例 

※人間の都合によるものばかりです。

● 結婚・離婚・妊娠・出産・引越しするから 等
● 成長するにつれ、手に負えなくなったから。
   噛み癖が酷いから。言う事を聞かないから。 等
● 自分の身内を噛むから。(幼児・子供・お年より)
● 自分の理想の犬と違ったから。
● オーナー=高齢/バセンジー=元気一杯&運動量多・生活習慣が合わないから。
● 交配犬としてリタイアしたから。
● ペットショップでの売れ残り。

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1.飼育・環境

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ワタシが感じた(xx)

・人が必ずバセンジーのリーダーになってほしい。
・室内飼いであってほしい。
・冬のあったか対策は必ずしてほしい。
・運動&遊びはしっかりしてほしい。
・長時間又は何日も狭いところに閉じ込めないでほしい。
・長時間又は何日も一人ぼっちにしないほしい。
・万が一の遺伝病の発病(ファンコーニ症候群)を考慮し、
 室内トイレが出来るようにしつけてほしい。
・破壊活動が目立つ犬種です。(あまりない子ももちろんい
 ます。)なので、誤飲・事故の起きないように飼育環境を整える配慮をしてほしい。
・幼少期の甘噛み、成犬になるまでにコントール出来ない場合はマジ噛み癖が残るケースがあります。食事やお菓子、お
 もちゃを取り上げられない、寝ているときに触れられない等々問題が残ることもあり、人間(飼い主や家族)に噛みつ
 くことがありますので、飼い主や家族がリーダーシップを取れるように十分に対応することが必要です。
・ファミリー飼育・多頭飼育・他のバセンジーとのふれあいが多い場合は、比較的バセンジーたる目覚めが強い傾向があ
 るので最初から理解の上で多頭飼をしてほしい。(チームを組んで狩猟行動・他の動物への攻撃・制止する人間へ無意
 識に攻撃)咬傷事故が多いです。
・吠えない、あまり毛が抜けない、体臭が少ない、よだれがない、と一見理想的な犬の様でありますが、大変活発で運動 能力が高く、しつけが入りにくいことも踏まえ、他犬種への遊びが攻撃的になることも小さい動物へは狩猟行動へ走る
 こともあります。十分に性格をご理解いただいてからの飼育をおすすめいたします。
・犬種特有の遺伝病・病気が多い犬種です。病院代・治療費・思わぬ出費が出てくることを視野に入れて迎えて下さい。
・バセンジー同士を遊ばせる時は、怪我をする・させてしまうことがありますので、承知の上で会わせてほしい。
・バセンジー同士で遊んでいる時、ガウガウ時に連鎖反応が起こり核のバセンジーでなく周囲のバセンジーのトラブルに
 も発展しやすいので、気を付けてほしい。

★上記を理解しないまま衝動的に購入し、こんな犬だとは思わなかったと手放さないでほしいと切に願います。★

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2.食事

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ワタシが今まで学び、思い、感じた食事の大切さ。
(手作りであれ、フードであれ、日々の食事は大切に)

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3.遊び

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4.その他

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